ドイツ・ヘッセンへ

ドイツはヘッセン州のWiesbadenへ住む方へ。
トラディショナルな建物が好きなんだそうです。
私の「建築コレクション」から東京駅をチョイス
気に入ってくれるといいな

ところで、Wiesbadenというのは、欧州で最も古い温泉地の一つだそうで。
ドイツ語で留年しかかった私としては、ドイツ語圏の国を避けてきましたが、ちょっと行ってみたくなりましたよ

確か、羽田空港国際線ターミナルの本屋で買った、この東京シリーズの絵はがきは好き。

BelarusのMinskへ

世界自然遺産が好きなんです、というミンスク在住の学生さんへは、熊野古道の那智の滝をチョイス。
鉄道も好きってことなので、電車の切手をどうぞ

ベラルーシって滝あるのかな

FinlandのLapplandへ

FinlandのLapplandってすごいところにあるんですね。
自然とスポーツが大好き、切手も集めてるよ、という方だったので、
能登半島の千枚畳のポストカードをチョイス。
切手も、国体シリーズで統一してみました。

'68，’77,　'88の国体切手は、デザイン・サイズが統一されていて、並べて貼ると良い感じ

Finlandへ

Finlandで犬を飼っている方に送った、ファシリティードッグたちのポストカード。
私は彼らのサポートをずっと続けています。
小児病院で闘病している子供たちをサポートしている、ワンコたちは、病院の職員でもあります。

愛すべきファシリティードッグたち。

カナダから

 カナダ・トロントからの一枚。

私のプロフィールに「学生の時は建築を勉強していたんですよ」って書いてあったので、

「そんなキミのために選んだよ」と送ってくれました。

絵柄と同じ切手が印刷されているの。

このタイプはほしかったからすごくうれしい

カナダの素敵なおうち

切手もポストカードの絵柄と同じ♪

台湾から名無しさん

台湾から届いたポストカード。IDが書いてない。
私の住所は、コピー用紙に書かれていて、はがきにセロテープで貼られていた。
文面は、修正テープで消した上に書き直されていて、、

これが噂に聞く使い回しってやつですか？

で、好奇心を捨てきれず、セロテープ剥がしてみたら、やはり全然違う方のお名前と住所が書かれておりました。

おもしろいもんですね。事情はわかりませんがこれってかなりの手間だと思うんですよ。

さて、IDわからないと受け取り登録できないですよね

こういうとき、postcrossingのスタッフが少ないヒントを頼りにIDを探してくれるんです。

その話はまた次回

香港在住のOliverさんから

香港在住のOliverさんは、台湾出身だそう。なので、台湾の風景のカードを送ってくれました。

台湾の大地震で倒壊してしまい、もう無くなってしまった駅舎

消印が素敵